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猫の写真と紹介


ご訪問ありがとうございます。ここでは、毎年1匹づつ増えていき、現在では4匹になった我が家の個性的な猫の写真を中心に紹介しています。また、一緒に暮らす事になったいきさつや面白いエピソード等もご紹介出来たらと思っていますので、どうぞご覧下さいね。
-現在- -我が家にやってきた当初-
 
 長女 フク   <特徴: 寄り目>
 2000年12月我が家の一員となった最初の猫です。
当時猫アレルギーだった私の反対を押し切って主人が無理やり貰ってきました。既に生後4ヶ月だったので、子猫という感じはしなかったです。
当時のフクは細身で毛の色は白く、耳や足、しっぽなど体の先端部分が黒っぽくて、ちょっとシャム猫の血が混ざっているのかなぁという感じでした。
・・・が、現在ではその面影も無く、毛の色はだんだんと濃くなり、体重は7キロにまで成長したジャンボちゃんです。
性格も体格同様で堂々としていて、子供から攻撃されようが、しっぽを踏まれようが、体に掃除機をかけられようが、「ミャー」と一声発するだけで、全く動じません。
そして、後から来た猫達に対しては、自分が産んだ気にでもなっている様で、ことごとく世話を焼きます。
 次女 チビ   <特徴: ビビリ>
 2001年12月にやって来ました。
フクを1年間飼ってみて、やっぱり1匹ではかわいそうだなぁという事で、2匹目を探し始めました。
当初は保健所に行って、貰い手のなさそうな一番可愛くない猫を探そうと言っていたのですが、インターネットで里親を募集している近所の方と出会い、その方から譲っていただく事になりました。
チビは生後数日くらいで、他の2匹の兄弟と一緒にダンボールに入れられ病院の裏に捨てられていたそうです。
最初にチビに会ったのは赤ちゃんの時でしたが、暫くは拾ってくれた方と過ごし、我が家にやって来たのは生後3ヶ月くらいの時でした。
初日は友好的なフクに対して、「シャーッ」と威嚇し強そうにしていましたが、現在では我が家一番の臆病者で、お客さんが来た時などは押入れに入って出てきません。
 三女 モモ   <特徴: 柴崎コウ & 稲川淳二似>
 2002年10月にやって来ました。
モモは主人が当時通っていた整骨院の駐車場で発見されました。
主人が車に乗ろうとすると、子猫の鳴き声がするので辺りを見渡したらしいのですが、どこにも姿が見えなかったそうです。そして声のする方をたどって行き、近くにあった車の下を覗くと、ホイルとブレーキディスクに挟まれて身動きが取れない生後1週間くらいのモモが居たそうです。目が目やにだらけでちゃんと開いていなかったらしく、お母さんを探しているうちにそんなところに挟まってしまったんだろうという事でした。
主人は車の下にもぐり、モモを救出して、お母さん猫を暫く探した後、病院に行きました。
暫くすると、片手に余裕で載るくらいの小さいぼろぼろのモモが主人と一緒に帰ってきました。ノミやしらみの卵や沢山のばい菌を体中に持っていたモモは、暫くは他の猫から隔離するように言われ、数日は毛布と湯たんぽを入れたダンボールの中に入れ、倉庫の中でお世話していました。
3匹目は飼うつもりはなく、猫好きの友人達やノラ猫の里親を探すボランティアをしている友人に「もう1匹どぉ?」と聞いてみたりしたのですが、とにかく可愛くて。
・・・現在に至っています。
 四女 スズ   <特徴: 超小顔>
 2003年12月にやって来ました。
上の写真でも分かるように我が家にやって来た当初と現在ほとんど変わりありません。年齢的にはモモと同じくらいの様です。スズは生後1年程経ってから我が家にやって来ました。
12月のある日から外で猫の鳴き声がするようになり、「最近外で猫が鳴いてるね。」と言っていました。
姿が見えないので、気になりながらもそのままにしていたのですが、何日かして1階の方のドアの前で鳴いているのが判明し、「何であんなに鳴いているのに家に入れへんねんやろう。」と主人と不思議がっていました。きっとご飯も貰ってないだろうと思い、主人が餌を部屋の前に置いたりもしましたが、1階の方は相変わらず、猫を締め出したままでした。
そしてある日、主人がアパートの前で1階の子供が締め出されている猫を撫でているのを見かけた時に、「その猫、僕ところの猫?」と聞いたそうです。そうすると、「前に飼っていたけど逃げた。」と答えたらしいのです。逃げた猫を自分の住んでいるアパートの前で撫でているという不思議な状況に、主人は、これは捨てたのだなと『ピン!』と来たそうです。
その後、主人が我が家で飼っても良いですかと1階の方に聞きに行ったところ、「この子病気だからお金掛かりますよ。」と言われたそうです。
結局病気だから、お金が掛かるから捨てたんです。こんな現実があるんです。
昨日まで家族のように接していた動物をこんな理由で捨ててしまうのです。どうしても飼えないのなら、例えば新しい飼主を探すとか、どこかに相談するとか出来ないのでしょうか。どうして昨日まで家族だった猫の事は何も考えず、自分が一番楽な、簡単な方法を取るのでしょうか。
12月の寒空で数日過ごしたせいで猫カリシウイルスという猫のインフルエンザのような病気にかかり、免疫力が落ちた為元々持っていた歯肉炎も悪化。毎週の病院通いが始まりました。
免疫力を高めるインターフェロンという注射を毎週打ちましたがなかなか治りきらず、薬の量を増やしたり、アガリクスを飲ませたりといろいろ試しました。が、完治はしませんでした。
高額な治療費と薬代に、ただでさえお金の無い私達はとても追いつかなくなり、数ヵ月後に治療を断念することになりました。
抜歯して流動食を食べさせるという方法もあるらしいのですが、私達はスズがこれから病気と付き合って生きていく方を選択しました。歯茎が痛むので食べるのがすごく下手ですし、たまにエサが引っかかって痛そうな声で鳴きますが、現在も抜歯は考えていません。スズは一人で居るのが好きですが、気が向いたら他の猫達と走り回ったり、じゃれ合ったりと普通の猫と変わりなくとても元気です。
スズは我が家の猫です。以前に1階の方が1度でも病院に行って、高額な治療費を支払って下さった事に今は感謝しています。
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最終更新日: 2007年11月16日

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