| 一言で言うとこんな国 |
カナダの中で時差が4時間あり、6つの時間帯があるくらい大きく、広大な自然や、大きな街もあり、一言でなんて到底言える様な国ではありませんが、言うとすると、‘良いところ’ですかねぇ。。。 |
| こんな人々が生活しています |
移民を多く受け入れるお国柄らしく、いろいろな国の人が生活している。
カナダでのボランティア経験やそんなに難しくない面接等で、比較的簡単に永住権が取れるらしく、カナダ国籍を持つ日本人も結構居るらしい。 |
| 行っとくべき |
・ビクトリア
バンクーバー・アイランドの州都で、古き良き時代のイギリスの香りが残っている様な街。街中に季節の花が咲き乱れる上品なところ。
雪の少ないビクトリアは冬の避寒地らしく、お金持ちが多いらしい。

・ウィスラー
多くのスキーヤー達が一度は訪れたい場所らしい。それ故に人が多いところ。
良い感じのレストランなども多くあるが、全体的に高め。節約旅行目指す人は、節約するのが虚しくところなので、行かない方が無難かも。

・ジャスパー
一応、カナディアン・ロッキー第2の拠点の様だが、第1の拠点であるバンフに比べ、随分小さな町でレストランや宿泊施設も少ない。それ故にこじんまりしていて良い町に思う。
あるユースホステルに宿泊したが、山の中にあり、水道もないところだった。
手も顔も近くの川で洗うが、石鹸使用禁止と言われた。環境の問題?と思いきや、良い匂いに熊が寄ってくるからだそう。。
夜、真っ暗な中での星空は本当に綺麗で、ずーっと眺めていても飽きない。

・ケベック・シティー
ケベック州の州都。カナダで最も歴史のある都市らしい。
あまり良く分からないが、歴史的な背景があり、住民のほとんどがフランス系カナダ人でフランス語を母語とするフランス文化圏。
城壁に囲まれた崖上の街の旧市街はすんごく素敵。
その城壁内の高台にある‘シタデル’(変換すると下出るとなってしまったがこれは違う。また、舌出るでも無い。。)という星型の要塞も観光に良い。
 ・プリンス・エドワード・アイランド
カナダの最東の島。PEIということが多い。
この島の観光のメインは赤毛のアンで作者のモンゴメリが物語を書く際にモデルにした家や森や小路などが残っていて、アンって実在していたんじゃないの?と思ってしまう。
赤毛のアン以外では特に何も無くすごく田舎。まぁそこも良い。

・海岸や山間部など夜真っ暗になる所
星がすんごく綺麗で、ゆ〜っくり動く衛星まで見えます。

カナダを東西に横断する形でVIA鉄道というのがある。さまざまな割引制度があるらしいが、私が利用したのは12日間乗り放題(有効期限:1ヶ月)というパス。主要な都市で観光しながらカナダ横断なんてのも出来るので、節約したくて、時間がある人には向いている。もっと節約したい場合にはバスで横断もできる。 |
| 買っとくべき |
・スーパーで売っているメープルシロップ
お土産屋さんのは高いのでスーパーでの購入をおすすめ。
メープルシロップには、「No,1ライト」「No.1ミディアム」「No.2アンバー」「No.3ダーク」と種類がある。収穫初期の樹液で作られている「No,1ライト」が一番色が薄く、後になるほどだんだんと色が濃くなっていき、味にもエグサが出てくる。
値段は他のものに比べると高めだが、あっさりした甘みですごくおいしい「No,1ライト」がお勧め。

・VALUE VILLAGEという大型古着屋さん
長期滞在で洋服が必要な場合に便利。台所用品やぬいぐるみ等、かなりいろいろなものが売られており面白い。
カナダに何店舗かある様。ビクトリアとハリファックスは行ったので、無くなってさえいなければ絶対ある。 |
| 食べとくべき |
・アフタヌーン・ティー
イギリスの文化が色濃く残るビクトリアでは、アフタヌーン・ティーを出しているところも結構ある様。一番有名なのは、クラッシックなデザインの一流ホテル‘エンプレスホテル’のカフェのものらしい。

・サーモン味のクリームチーズ&ベーグル
どちらも普通のスーパーだったら何処にでも売っているようなもの。
塗って、一緒に食べるとおいしい。

・マカロニチーズ
これもどこのスーパーにもある。
マカロニを茹でたあと、付属のチーズをまぶすという安価なインスタント食品。
特においしいと思わないが、カナダ人は良く食べているようなので、一度食べてみても良いかも。
カナダ人に安物代表食品みたいな言われ方をしていたりもした。

・ロブスター
PEIでは海産物が有名で、特にロブスター等、日本では高価でなかなか食べられないようなものを結構安価に食べることが出来る。ロブスター専門のレストランもある。

でもこの国の場合、食べ物に関しては特にお勧めが無いのが正直な感想。 |
| 持ってった方がいいもの |
・写真のフィルム
デジカメで無い普通のカメラの場合は、多めに持っていた方が良さそう。
フィルムはすごく高いです。

・長期滞在なら電化製品
向こうの電化製品はかなり大きいので、必要ならドライヤーくらいは持っていったほうが良いかも。
普通の家庭にある食器洗浄機は洗濯機くらいあった。
これは、カナダに滞在期間中よく感じていたことだが、日本人が何でもコンパクトに拘るのに対して、カナダ人は全く拘らない。土地が大きいからだろうか。。
そして、多くの日本人は特に電化製品など新しいものが発売されるとすぐに買い換えたり、欲しがったりするが、カナダ人ではそんな印象は無い。流行や他人に惑わされない人が多い様。 |
| 治安・衛生は? |
全体的に治安・衛生とも普通にいいと思うが、バンクーバーのダウンタウンの外れは結構怖かった。友達いわく、注射をまわしている人を見かけたとか。。
あと、トロントのダウンタウンで変質者や酔っ払いを見た。カナダでは日本と違って酔っ払って外を歩いている人は普通居ないらしい。
やはり都会では、怖いところも多くあると思う。 |
| マジでぇ??体験 |
電車で旅行中、少し仲良くなった高校生の男の子がいた。その子は私が読んでいた本に興味を示し、話しかけて来てくれたからだ。
私が降りる駅に着き、降りる準備をしていると、ホームまで送ってくれると言う。そして、私が持っていたコマの付いたごく普通のすごく重たいスーツケースを‘ヨイッショ’と言う感じで持ち上げた。‘コマがあるから持ち上げなくていいよ’と言う風な事を言うと、こんな便利なカバン見たことないとえらく感動していた。
私はその時、もう高校を卒業して随分経っていた頃だったが、コマ付きのスーツケースくらい、海外旅行経験の無い高校時代にももちろん知っていたし、多分他の高校生くらいの若い子も使ったことが無くても存在は知っていると思う。
なのでこの時、コマの付いているスーツケースすら知らない男の子に‘マジでぇ?何も知らんねんなぁ。。’と思ったが、同時に、田舎の子ならではのピュアさに感動した。(何でスーツケースを知らないとピュアなんだ?とも思うが、私的には物事を知らない=純粋というのがあるみたいだ。) |
| 妙に気になる現地の人々 |
・おしゃれで若い浮浪者達
ダウンタウン等に数人でたむろしていたりする。何故かいつも裸足です。

・見ず知らずの人にタバコをせがむ若者達
タバコが異常に高いらしい。

・タトゥが薄くなっているおじさん
断然日本よりタトゥしている人は多く、それ程偏見も無いと思うが、何故か、腕にグレーに色落ちしているタトゥをしているおじさんをよく見かけた。
そして、何故かそれは、小柄で細身で少し長めのくせっ毛でマリンっぽい服と帽子を付けているおじさん達に多かった。 |
| どんなタイプの日本人が旅行してるの? |
・英語がしゃべれないバックパッカーの一人旅
ユースホステルのフロント等で必要最小限の事を超片言の英語で話していると、「すごいですねぇ!」等と言って話しかけて来る。この英語をすごいと言うあなたはここまでどうやって一人で来たの?と心配になったりする。

・一人旅同士仲良くなって、一緒に旅しているバックパッカー達
やはり一人旅は寂しい様。旅の間は英語もしくはフランス語で話さなければいけない為、無口になりがち。。しゃべりたいと言う欲求からか、言葉の通じる日本人同士仲良くなる。
その反対に、意地でも英語で通すんだ!ここまで来て日本語なんて話したくねぇ!!と言わんばかりに、ずーっと英語で話している人も居る。日本人にも英語で話しかけたりして、ちょっと困った存在だ。。臨機応変に行こうよと言いたくなる。

・どちらかと言うと、なるべくお金を掛けずに楽しもうとしている人が多いと思う。

・都市部では留学生やワーキングホリデーでの若い(たまに若くない人も居る)長期滞在者が多い。
滞在中にカナダ人と恋愛し、結婚し、永住。。というパターンも少なからずある様。 |
| 旅行中の金銭感覚 |
モントリオールなどのおしゃれな街では気分がハイになり、買い物だぁ、食事だぁとお金使いが荒くなるが、全体的にみると節約しながらの旅行でもそれ程苦にならない。
安い宿に泊まると、自炊できる設備があるので、お弁当を作って観光なんてのも出来るので、節約したい人は良いかも。 |